こんなお悩み、放置していませんか?
- 仕事が忙しくて時間的にジムにも通えない
- 一人だとやる気が落ちてサボるのが日常でいる
- 仕事と健康管理の両立が出来ていない
- メニューの組み方が分からず適当になっている
- 無理なく継続する難しさを常に痛感している
- 何から始めたらいいか悩むだけで時間が過ぎる
- 今取り組んでいることが最適なのか不安
- いつでもどこにいても相談できる場所がない
- トレーニング等のフォームが最適なのか不安
- 運動中に違和感や痛みを感じることがある

忙しく過ごす日々だからこそ
健康管理の継続+時間&効果の最大化を。

健康管理の欠陥は日常のパフォーマンス低下やあらゆる疾患リスクを増大させます。

仕事の生産性

感情制御

記憶力

コミュニケーション能力

2型糖尿病

変形性膝関節症

大腸がん

鬱病
間違った個の見解
既に個だけで運動やセルフケアなど定期的に取り組んでいたり、健康的な食事を心掛けていてもSNSやネット等の偏った情報によって間違った見解をしていることで「努力してもカラダの変化が感じられない」というケースが多いです。

よくある偏った情報





肩甲骨を寄せるほど猫背が悪化?
猫背・巻き肩などの姿勢改善においても、「胸を張る」「肩甲骨を寄せる」ことが良好な姿勢になると、イメージされている方も多いと思いますが、既に猫背や巻き肩の人がこれらの意識や取り組みをすることで、逆に不良姿勢を助長させる可能性が高いです。


脊柱と肩甲骨の関係性
脊柱が伸展方向に動くと、肩甲骨が内転方向へと誘導されて
一方で屈曲方向に動くと、肩甲骨が外転方向へと誘導されます。
脊柱の伸展:カラダを反らす
脊柱の屈曲:カラダを丸める
肩甲骨の内転:肩甲骨を寄せる
肩甲骨の外転:肩甲骨を開く
脊柱の屈曲位(猫背)の状態で肩甲骨を内転すると肩がすくむ
方向へと誘導されやすくなります。

筋走行からの視点

大菱形筋(青部分)は、肩甲骨を寄せる動作を担う深層筋として認知されていますが、筋繊維が斜め上方向に走行していて筋繊維方向に運動が起きた場合でも肩甲骨が挙上(肩がすくむ)方向に誘導され猫背になりやすいです。
肩甲骨を寄せる動作よりも肩をすくませない為に、僧帽筋下部や前鋸筋などの肩甲骨の機能を賦活させることが現代において、優先順位が高いと考えています。
不良姿勢でのエクササイズ
猫背巻き肩の肩甲骨を寄せるエクササイズをおこなっても、胸椎を伸展や肩甲骨の内転下制といった運動制御ができないと、逆に肩の前突が助長され、猫背や巻き肩を悪化させる可能性があります。


また、これらの不良姿勢の状態で胸を張る動作をおこなっても、これまでの指導経験上ほとんどの方が腰を反らす(L4~S1)動作が発生します。
他にも、頸椎の過伸展や、肋骨の外旋(リブフレア)などのケースもあります。
根本改善エクササイズの例
胸椎の伸展を腰を反らせる動作で代償する場合は、画像のような肩甲骨の安定性を高めると同時に、骨盤底と肋骨の位置関係を平行に姿勢制御していく事がエントリーポイントとなります。


胸椎伸展を形成する要素

1日の意思決定する回数
人はあらゆる情報を受け取りや意思決定を1日に平均35,000回ほどおこなわれています。
日々忙しくされている方であればそれ以上の回数であり、脳疲労によって自分だけだと「分かっていても行動に移せない」と思うことが当たり前とも言えます。
35,000 Decisions: The Great Choices of Strategic Leaders


BTKでは、総合的な評価をした上でお悩みを解決する
最適解の食事療法や生活習慣のサポートを徹底します。







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